昔のゴジラ、今のゴジラ

最近はもっぱらYouTubeでゴジラの動画を見漁っていて、ゴジラファンのワタクシとしては知らない間に海外版ゴジラがいくつも公開されていたことを恥じている。
King of Monsters というタイトルは過去の日本のゴジラ作品の怪獣たちがこぞって出演しており、ラドンの発音がラドンでないことに違和感を覚えつつも、やっぱり綺麗な映像で再現されたラドンに懐かしさを覚える。

 

モスラが悪者だったことは過去に一度もないと記憶しているが、現代(2019年の作品)のモスラは若干怪獣さを帯びた顔をしていて、双子の妖精の存在など微塵も感じさせないリアルで凶暴な口元をしている。
作品内ではモンスター界のキングの位置付けであると思われるキングギドラは日本の特撮映画の十八番『ワイヤー吊るし』ではない、滑らかな首と羽の動きを見せる。
過去のゴジラらしいゴジラと、現代のゴジラの両方を見られる年代に生まれたことを嬉しく思う。

 

しかし、ひとつだけ腑に落ちないのは、キングギドラにやられたモスラの灰がゴジラに降りかかったのが原因かしらないが、ゴジラが放つ波動にモスラの羽の描写があることだ。

 

シンゴジラのゴジラが東京中を火の海にする描写は好きだ。

 

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くすみ

甘党です。音楽と靴磨きします。

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